■ 矯正歯科治療
歯並びが揃ってしまう、理想的な治療です。

歯には、力を加えられると動くという性質があります。
【 子どもの歯の矯正について 】
永久歯が上手く並ぶかどうかの見極めですが、
下の前歯が永久歯に生え変わるのが 5歳半くらいからで、
上の前歯が生え変わるのが 7歳くらいまでと言われています。
個人差がありますが、だいたい5歳くらいから分かってくると思われます。
この頃から、10歳、遅くても11歳までには矯正治療を行った方が
良い(金銭的にも時間的にも楽)と考えられています。
しかし、このような機械的な治療を行えば、
生涯 大丈夫!! ・・というものでもありません。
やはり、 噛む ということが非常に大切です。
この「噛む」ということによって、
顎の骨を含む顔の骨の成長を妨げることなく行われ、
舌の働きが抑制されることもなくなる訳です。
噛む機能を大切にし続けていくには、毎日の食事がネックとなってきます。
固いものを食べると良い とは、よく言われていることですが、
「あまり固いものを与えすぎても・・・・」と、
年齢の低いお子さんをお持ちのお母さんは咀嚼のことを心配されることでしょう。
そんな場合は、水気の多い(噛まずに飲み込んでしまい易い)食べ物は
できるだけ避けて、前歯をよく使うもの、前歯で噛み切るようなもの、
繊維質のものを与えるように・・と考えてみて下さい。
カレーやシチューなど水分の多いものを与える場合にも、
素材を大きく切って、よく噛んで食べさせるようにすると良いでしょう。
前歯を使ってシッカリ噛むことによって、
顎のスペースが正しい大きさに広がるだけでなく、
上の歯が下の歯を綺麗に覆うようになり、
口輪筋を使うことによって目元も変わってきて、綺麗な顔立ちになってくるのです。
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