不安と痛みと音楽と川口哲郎院長

主観的な現象であり、精神的・肉体的苦痛のサインである『痛み』は

傷害刺激に固定した反応ではなく、

過去の経験や期待、我々の接する文化によって微妙に変化するものだと考えられます。

 

音楽は個人の好みという壁がありますので、文化・教育・個人差を超越した聴覚刺激が

応用されれば、治療時の痛みを軽減することができると考えられます。

 

 

KLT歯科グループの本院の院長である川口哲郎先生は、音楽の才能にも恵まれ

各種の楽器を手がけることができます。

 

     

その腕前は・・・といいますと、以前 『和田弘とマヒナスターズ』さんとジョイントを行ったり・・・

 

 

美樹克彦さんとの交友があったり・・・

 

・・・と、プロのミュージシャンから一緒にステージに誘われて演奏を行っていたほどでした。

 

 

 

写真左は、

KLT歯科本院スタジオにて

『和田弘とマヒナスターズ』の

チャリティーショー

 

 

そんな両院長は、音楽というものを とても大切にしています。

 

当院 KLTメモリアル歯科の待合室では 

『バング&オルフセン』のサウンドシステム 

取り入れて、

患者さまにリラックスしていただけるように

なっております。

 

 

 

 又、手術後には、ボディソニックにて

ゆっくり音楽を聴きながら、お寛ぎいただけるように

なっております。

 

手術後には、グッスリ眠って、スッキリして

お帰りください。