顎を強くするレシピ17【手作り煎餅 ご飯そのまま「厚焼き煎餅」】

 

以前、手作り煎餅をご紹介しましたが

もっと簡単に、食事の片付けをする時にでも

ついでに作ることはできないかな?と思い

作ってみました。

 

食事の時に、ご飯があまったら・・・

冷凍しているご飯が

多くなってきてしまったら解凍して・・・

 

そんなふうに、気軽に作ってみてください。

 

材料

ご飯・・・・100g

胡麻・・・黒でも白でもお好みで小さじ1

片栗粉・・・大さじ1

塩・・・少々

かつお節・・・指で1つまみ

水・・・小さじ1半

 醤油(仕上げ)・・・小さじ1~2くらい

 

 

 ボウルに醤油以外の材料を入れて、よく混ぜ合わせ

まとめるように少しだけパン生地を作るように捏ねて

(※ ご飯をつぶす必要はありません)

1つにまとめ、皿の上に乗せて、手の平で押しつぶして

3~5mmくらいの厚さにする。

 

 

 これを、ラップをかけないで、

レンジで4分ほど温める。(水分をとばす)

 

 

 

 フライパンなどに乗せ

(網、又は、テフロン加工のフライパンがお勧め)

弱火~中火で、

こんがり焼き目がついて、カチカチになるまで

裏返しながら焼く。

 

 

刷毛などで、表面に、薄く醤油をつけて

3分ほど乾かして、出来上がりです。

 

 

歯が抜ける夢の意味とは?~歯と髪の関係~

 

こんにちは!

管理人のkakoです。^^

 

いつもご愛読いただき

誠にありがとうございます。

 

「管理人日記」は、とても久しぶりです。

 

 

私、管理人・・・時々、歯や髪が抜け落ちる夢を見たりします。(=m=;

普段は、あまり夢というものを覚えていないのですが、

こんな時、とても鮮明で、よく覚えているんです。

不吉だなー・・・と思うんですよね。

 

調べてみたところ、

歯が抜ける夢というのは、本人や家族や知り合いの病気や不幸を

暗示しているらしいです。

 

夢の中で食べたりして、歯が割れて、粉々になってしまうのも

身体の不調を訴えているのだそうな。

けっこう怖い病気に知らず知らずかかっている時にも見ることが

多いそうなので要注意ですね。

 

歯が抜ける夢も、髪が抜ける夢も、私は夢の中では同じように焦っていて

元に戻そうとしています。^^;

 

髪が抜ける夢というものも、体調不良を表しているのだそうです。

体力・気力が失われていることを暗示しているそうです。

 

歯をみがいたり 髪を洗ったりしている夢は、(歯や髪を手入れしている夢は)

ストレスが溜まっている状態を打破して、解放される・・という意味があるそうですよ。

 

 

歯と髪って、こう考えてみると なにか共通点があるような気がしませんか?

 

それは・・・もしかしたら・・・ 「美」 かもしれませんね。

そういう意味でも大切にしたいと思っている部分・・とでもいいましょうか。

 

歯が綺麗な人、髪が綺麗な人というのは、惹かれますものね。^^

 

歯も髪も なが~い お友達でいたいものです。。。はい。。。^^

 

 

顎を強くするレシピ16【アジの骨せんべい&唐揚げ】

「顎を強くするレシピ16」は、アジの骨せんべいです。

 

今回は、真鯵(マアジ)の中の豆鯵(マメアジ)という

種類の、15cmほどのものを使用します。

 

アジには、タンパク質・脂肪、そして、

骨や歯の形成などには欠かすことの出来ない

カルシウムも沢山含まれています。

又、ストレス予防に良いと言われるビタミンB1も含まれています。

お子様や、骨粗鬆症予防に、非常に良いとされている魚です。

 

 

材料 4人分

 

豆鯵(10~15cmくらいのアジ)・・・・・4尾

(※ ご家庭だけで召し上がる場合には、

   食べ終わった鯵の干物の残った骨部分でもできます)

 

塩・・・・少々

薄力粉(又は、片栗粉)・・・・適量

サラダ油(揚げ油)・・・・・適量

 

 

作り方

 

 

 1.アジは、エラの辺りに包丁を入れ、頭を切り落とします。

  腹に包丁を入れて切り開き、

  内臓を取り出し、ササッとお腹の中を洗います。

  骨に沿うようにして 骨と身の間に包丁を入れて3枚におろします。

  皮を剥いで、身と骨は別々にしておきます。

 

※身についている骨もそのままに、唐揚げにしてしまいます。

  骨部分は、身が少し残るようにした方が美味しいかもしれません。

 

2.薄力粉(又は片栗粉)をまぶして、低温~中温の油で ジックリ揚げて

  よく油を切って、塩を少々かけて、出来上がりです。

 

※骨は、二度揚げすると安心です。^^